2014年 05月 23日
尾池和夫さん(前京都大学総長)がしんぶん赤旗に登場
今日のしんぶん赤旗日刊紙を配達しながら1面を見ると、懐かしい?お顔。
13年前、夫が心筋梗塞で倒れたときにさかのぼります。
心筋梗塞の体験を書かれた尾池先生の本を偶然読みました。
心筋梗塞は死と隣り合わせです。
夫も1ヶ月以上入院しました。ゾッとする思い出です。
尾池さんは、自分の病気体験を事細かく記録され、それを本にされたのです。
さすが~大学の先生!
私は、その本を読んで心が落ち着きました。
そして、尾池先生がお元気なかぎり、夫も元気・・・と信じ込んでいます。
先生は今、京都造形芸術大学長をされており、ますますお元気な様子です。
そして、夫も元気で、今日は定期検診に出かけました。
夫の命を救って下さった記念病院の主治医にも心から感謝しています。
尾池先生の記事の内容はぜひ、しんぶん赤旗でお読み下さいね。
13年前、夫が心筋梗塞で倒れたときにさかのぼります。
心筋梗塞の体験を書かれた尾池先生の本を偶然読みました。
心筋梗塞は死と隣り合わせです。
夫も1ヶ月以上入院しました。ゾッとする思い出です。
尾池さんは、自分の病気体験を事細かく記録され、それを本にされたのです。
さすが~大学の先生!
私は、その本を読んで心が落ち着きました。
そして、尾池先生がお元気なかぎり、夫も元気・・・と信じ込んでいます。
先生は今、京都造形芸術大学長をされており、ますますお元気な様子です。
そして、夫も元気で、今日は定期検診に出かけました。
夫の命を救って下さった記念病院の主治医にも心から感謝しています。
尾池先生の記事の内容はぜひ、しんぶん赤旗でお読み下さいね。
by aoisoraitumademo
| 2014-05-23 08:49