2011年 07月 19日
公務員住宅に避難中の家族
原発事故のために、福島県富岡から避難を余儀なくされた家族をお訪ねしました。
両親と息子さん。避難所を転々とした末に、公務員住宅に落ち着きました。
期限は、一応2年間。
お母さんが足を痛めてしまったので、「イスが欲しい」とのこと。早速、事務所にあった予備の事務イスを届けました。
息子さんは、バスを運転できる免許があるそうです。
「幼稚園バスとか仕事はないでしょうか。」との相談です。
近所には、避難者がいないので、淋しいようでした。
長くなる避難生活、大変だけど、つくばで元気に楽しく暮らして頂きたいです。
両親と息子さん。避難所を転々とした末に、公務員住宅に落ち着きました。
期限は、一応2年間。
お母さんが足を痛めてしまったので、「イスが欲しい」とのこと。早速、事務所にあった予備の事務イスを届けました。
息子さんは、バスを運転できる免許があるそうです。
「幼稚園バスとか仕事はないでしょうか。」との相談です。
近所には、避難者がいないので、淋しいようでした。
長くなる避難生活、大変だけど、つくばで元気に楽しく暮らして頂きたいです。
by aoisoraitumademo
| 2011-07-19 08:03