田中サトエの怒りと涙と汗と笑顔 sanrok.exblog.jp

元日本共産党つくば市議の田中サトエです。2016年11月に、山中まゆみさんにバトンタッチしました。070-5578-2651へ連絡ください。


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<   2013年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧


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桜が満開です!


3月30日、葛城小学校と春日小中学校の学区についての説明会に参加して、
教育委員会の説明や保護者のみなさんの質問、意見、要望を伺いました。

この問題についての関心は高く、葛城小学校の体育館はいっぱいでした。

5年前、はじめて議会に送っていただいたころに、「施設一体型春日小中一貫校」が
議論され構想が固まりつつありました。私は、この間、この問題で計9回、一般質問
で取り上げています。

当初、つくば市は、葛城小学校を統廃合して、春日小中学校を建設する計画でした。

私はこれに異議を唱え、「葛城小学校は存続するべき」「施設一体型ではなく、他の学校と
同じように、小学校と中学校をそれぞれ作るべきではないか」と質問しました。

「施設一体型小中一貫校」については、全国どこでも議論が沸騰しており、大いに進める
べきとはなっていません。昨年の中教審作業部会での検討では、「9年間を通した義務教
育学校の建設は慎重にすすめること」という結論です。

現実には、平成24年度に、「施設一体型小中一貫校=春日学園」が開校しました。
葛城小学校は、地域の強い要望を受けて存続が決まりました。

「施設一体型小中一貫校」の建設は、茨城県で初めてのことです。

私は、「施設一体型小中一貫校」という新しいタイプの学校を建てたことが、葛城小学校
と春日小中学校をめぐるさまざまな問題の発端になったように思います。

つくば市は、「教育日本一」を掲げ、「小中一貫教育」を全市で進めていくとしていますが、
新設の「施設一体型春日学園」は特別な存在であり、葛城小学校区に住んでいても、
春日学園に入れたいという保護者の希望が多く、教育委員会は「指定学校変更可能区域」
制度を活用して実質、学校自由選択としたのです。

その結果、平成24年度は、葛城小の全校児童数が56人という状況になりました。
しかし、周辺にはどんどん家が建てられ、子どもが増えている地域です。

そこで、今日の学区説明会では、この矛盾を解消し、葛城小学校の児童が増えて
学校運営が円滑に行えるようにするために、25年度9月30日をもって、指定学校
変更可能区域の取り扱いを終了するということが示されました。

基本的には、その方向が受け入れられたように思えましたが、「兄弟姉妹ははどう
なる?」「中学校は春日の方が近いのだけれど」「自治会が一緒なのに学校は別々
なのか」など、具体的な矛盾が残されています。

保護者のみなさんは、新しいタイプの学校と創立100年の伝統に支えられた学校
の「どっちが良いのか?」と真剣に考えた学校選びでしたが、平成26年度からは、
「学区に従って就学して下さい」と云うことになります。

説明会の最後に、葛城小学校のPTAのお父さんから「新しい学校が良くて、古い
学校は魅力がないということはおかしい。子どもは、学校と家庭と地域が協力して
こそすこやかに育つ。
葛城小学校はこれまで地域ぐるみで子どもを見守ってきた。交通事故も起きてい
ない。ぜひ、葛城小に子どもを通わせていただきたい」というようなお話があり、
拍手が起こりました。

平成25年度中に、葛城小学校は耐震工事や全面的な改修を行い、子どもたちが
楽しく学べる学校になるとのことです。

葛城・春日の全ての子どもたちが、学校生活を楽しく送ることが出来るように力を
尽くしていくことが大人の責任ではないでしょうか。

まだまだいろいろな問題が残されていると思いますが、これをきっかけに、「学校とは
何か」についての話し合いが深まればいいなと思います。




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by aoisoraitumademo | 2013-03-30 23:46 | Comments(0)
アンケートがどんどん寄せられています。

つくば市の公務員宿舎を一気に2500戸廃止するという計画が出されました。

現在、公務員住宅に住んでいる人からの「困る・途方にくれる」という切実な声が

びっしりと書き込まれたアンケートを読ませていただいています。

特に、子どものいる家庭は、学校問題もあり深刻です。

築30年、40年という宿舎はたしかに老朽化していますが、メンテナンスをしたばかり

の宿舎もあり充分住める建物です。それを空き家にして、売り出し、壊してしまう?

大きな無駄遣いになるでしょう。財務省の非道・無策に怒りが湧いてきます。

3月議会の一般質問でとりあげ、「つくば市としても学校運営や地域経済への影響を

危惧している。国との話し合いを早急に行う」との答弁がありました。

筑波研究学園都市の建設は、50年前に閣議決定され、「筑波研究学園都市建設法」に

基づいて建設され、東京にあった研究所がつくばに移転してきました。

国の基盤となる基礎研究が行われる研究所。働いている人は、日本のみならず世界各国

から集まっています。宿舎の提供があってこそ、安心して研究に取り組むことが出来ます。

とにかく、このまま黙っていては、つくば市の基盤が崩れてしまうという事態です。

日本共産党は、国会議員と連携して対策をしていくことになります。

関係者のみなさん、市民のみなさん、ご意見をお寄せください。


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by aoisoraitumademo | 2013-03-26 07:59 | Comments(0)

孫娘の卒園式

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3月23日、3人目の孫が保育園を卒園。はるばる卒園式に行ってきました。
福島県喜多方市にある私立の保育園です。

12人の卒園生。
6年間の保育で身につけたことを体全体で堂々と表現しました。
幼児教育の素晴らしさを感じた卒園式でした。


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理事長は、「長い間の実践に裏付けられた保育をしてきました。自信を持って
小学校に行ってください。必ず、自分の道を自分で見つけられるようになります。」
とお話をされました。


保育園の庭には、放射線測定器が設置されています。
数値は、0.053マイクロシーベルトでした。
福島県内でも、喜多方市は被害が軽い地域ですが、育ち行く子どもたちの前に
立ちはだかる放射能の恐怖は消せません。許せない!原発!


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磐越自動車道を帰る窓から見た雪山です。
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日々成長する孫たち・・・今度はいつ会えるかな?
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by aoisoraitumademo | 2013-03-24 08:50 | Comments(0)
 「桜のつぼみもふくらんで・・・・」

 別れの季節、旅立ちの季節です。

 吾妻中学校、吾妻幼稚園、吾妻小学校の順番で卒園式・卒業式に参列しました。

 子どもたちの可愛いこと、りりしいこと。

 子どもたちなりに、人生の大きな節目にたって、緊張している様子でした。

 一人一人が証書を受け取る姿に「頑張って!」と、心からの拍手を贈りました。

 そして、合唱の素晴らしさ、気持ちがひとつになったすばらしい歌声でした。

 「蛍の光」「仰げば尊し」は、今も忘れられないじんとくる歌ですが、

 それに変わって、 子どもの気持ちにぴったりの新しい歌が次々と

 生まれていることに 時代の変遷を感じました。

 幼稚園で聴いた歌です。

 ♪  あたらしいことを するときは
    ドキドキワクワク しちゃうんだ
    おおきくなっった ぼくたちも
    ドキドキワクワク いちねんせい ♪

 楽しい学校生活が待っていますように・・・・新しい門出に乾杯!



 松見公園のしだれ梅です。
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by aoisoraitumademo | 2013-03-20 03:33 | Comments(0)
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3月8日、私の一般質問でした。

議員になって18回目!

今回は、まず最初に、3月11日を前にしての気持ちを述べました。

「これから、たくさんの苦難に立ち向かい、社会を立て直し、

次の世代にバトンを渡して行く事になりますが、

震災は自然が招いた災害であり、

原発事故は、人間が招いた災害であると言うことをはっきりさせて考えることが大切。

放射能で、帰りたくても帰れないふるさとを作った政治の責任は取り返しがつかない。

原発事故は絶対に起こしてはならないという国民の声を国はしっかり受けとめるべきです」




地震、地震と津波、地震と津波と放射能・・・各地の被害は甚大です。

そして、何処までも広がる放射能・・・今回の災害の影響を受けない人は誰もいません。

年月がたてばたつほど、原発事故の被害の深刻さが増してくるでしょう。

原発を導入し、この期に及んでも再稼働させる勢力。本当に許しがたい気持ちでいっぱいです。

3・11の報道は、あまりにも痛々しく、心が沈みます。

郡山の被災地で、西田敏行さんが、「悔しいね~ 腹立つねえ~」と、涙を拭いていました。

でも、負けていられない。

嬉しいニュースがありました。

3月9日に配布された常陽リビングの一面。

陸前高田に移住して支援活動をしている三井俊介君(24)のこと。

彼は、同じ吾妻に住んでいたので私も知っています。

若い人が、被災地にしっかり目を向けていることが嬉しいです。

明日は、いよいよ3月11日。

「さよなら原発・昼休みパレードinつくば」が行われます。

つくばセンター広場(バスセンターのとなり)にて、11時30分~です。

賑やかに「原発NO!」を発信しましょう。


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by aoisoraitumademo | 2013-03-10 08:46 | Comments(0)

陸前高田・奇跡の一本松

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3月2日、津波で甚大な被害を受けた陸前高田に行ってきました。

そこには、信じられない光景が広がっていました。

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すさまじい津波の破壊力に足が震えました。

美しかった松原も無残な姿に・・・でも、一本の松の木が流されなかった。

その奇跡の一本松は、人々の希望の象徴でしたが、塩水をかぶったために

とうとう力尽きてしまいました。

その松をモニュメントにして残そうという運動が取り組まれ、工事が行われています。

竣工を前に、、一本松のモニュメントの前でコカリナを吹こうと、全国のコカリナ愛好家

が集結。強風の中で、「ふるさと」などを演奏しました。

これまで、黒坂黒太郎さんの提案で、倒れた松の木からコカリナを作って地元の小学生に

プレゼントする取り組みをしてきました。子どもたちが、コカリナに夢中になって、少しでも

元気を取り戻してくれたら本当に嬉しいです。

奇跡の一本松とコカリナ・・・・被災地に希望の灯をともし続けてくれますように・・・


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マスコミの取材もたくさんありました。

「コカリナ・奇跡の一本松」で検索してみて下さい。

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by aoisoraitumademo | 2013-03-05 00:02 | Comments(0)