田中サトエの怒りと涙と汗と笑顔 sanrok.exblog.jp

元日本共産党つくば市議の田中サトエです。2016年11月に、山中まゆみさんにバトンタッチしました。070-5578-2651へ連絡ください。


by aoisoraitumademo
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

<   2012年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧

小さな旅

b0193344_8223632.jpg


3月24日と25日で信州原村に行ってきました。一泊の小さな旅で心の洗濯ができました。
上の写真は、八ヶ岳自然文化園のモニュメント。見上げると、子どもたちが幸せでありますようにとの願いが湧いてきます。白樺林に囲まれた建物では様々なイベントが行われ、野外ステージもありました。ここでコカリナコンサートができたらいいなあ。

旅の目的は、ふたつ。
その一つは、二年半前に亡くなった安川誠さんにお花を手向けることです。
安川さんは、音楽をこよなく愛した方。「あの日の授業」の作曲で知られる方です。息子が大変お世話になったのですが、お葬式にも行けないまま日が過ぎてしまいました。今は、奥さんと娘さんが安川さんの後を継いで「JU・NE 樹音」という木の笛の普及活動を続けておられます。安川誠さんと息子は一年ぐらいの短いおつきあいでしたが、音楽を通して今も深くつながっています。奥さんのみどりさんと思い出話をたくさんしてきました。
「工房・YAS」の看板が目印です。

b0193344_8232728.jpg


b0193344_824312.jpg


もう一つの目的は、原村のペンション村にある「ペンションふきのとう」での宿泊です。
25年前、息子の新吾が中学一年生の夏に、家族旅行で泊まった宿です。きっかけは「赤旗」に出ていた広告を見たからでした。
ご夫婦で経営されているとても暖かい雰囲気で、今回3度目の宿泊ですが、25年前と全く同じ雰囲気でまるで時間が止まっているようでした。今回は、泊まり客は私たち夫婦だけで、贅沢な貸し切り。ご夫婦は夜遅くまで話につきあってくださいました。コカリナも聴いていただきました。
翌朝、起きてみると粉雪が舞って一面銀世界。でも太陽が顔を出すとたちまち消えてしまいました。フワフワさらさらのパウダーです。
庭のベンチとテーブルもあのときのままで「家族4人でここに座って話をしたんだなあ」と25年前がよみがえり、何とも言えない気持ちになりました。息子との大切な場所がいつまでも続きますようにとお願いして宿を後にしました。写真はオーナーご夫妻と私です。

つくばを出かける時は、雨が降っていましたが、帰りは快晴。残雪の山脈を堪能しながらのドライブでした。富士山も顔を見せてくれました。威風堂々。やっぱり日本一の山ですね。
こうして終わった「小さな旅」。「生きていることに感謝」を心に刻みました。

b0193344_8245632.jpg

[PR]
by aoisoraitumademo | 2012-03-26 09:35 | Comments(0)
 12月議会で継続となっていた「東海第2原発の廃炉を求める意見書提出の請願」について、付託された環境経済常任委員会の議員の皆さんの真剣な審議の結果、「委員会可決」と本会議で報告され、反対討論はなく全会一致で可決されました!良かったです。
 早速意見書案が提起され、これも全会一致で可決され、衆参議長、内閣総理大臣、経済産業大臣、環境大臣、茨城県知事宛に送付されました。バンザ~イです。

 環境経済常任委員会では、東海原発の現地調査にも行って、危険性を充分理解されたようです。また、市民の「原発NO」の様々な意思表示があったからこその結果です。

 東海原発は、現在点検中で、8月の再稼働を目標にしているとのことですが、とんでもありません。運転開始から32年経過している原発、老朽化によるトラブルも再三起きているそうですから、廃炉は当然です。

 この決議は、周辺の自治体にも大きな影響を与えることでしょう。
 「原発NO」は、オールつくばの声になっていると感じます。

[PR]
by aoisoraitumademo | 2012-03-16 08:16 | Comments(0)
b0193344_78572.jpg

あれから一年の3月11日、「さよなら原発つくばアクション&パレード」がつくばセンタービルひろばで行われました。寒さにまけず、「原発NO」の意志を大きくアピールできました。
写真は、「子どもたちを放射能から守るためにここに立っています。行動しなければ原発はなくなりません」と涙ながらに訴えるお母さん達。

2時46分、地震の起きた時間。犠牲になった方々を悼み静かに黙祷。

福島から避難されている方は、原発を推進した国や電力会社、そして受け入れた自治体の責任も厳しく指摘されました。「ふるさとに帰りたい・・・その思いはいつまでも消えない」との言葉が原発事故の罪深さを浮き彫りにしました。

集会の後、「原発いらない」「子どもを守れ」と叫びながら周辺をデモ行進。手元に良い写真がなくてごめんなさい。
b0193344_713982.jpg


b0193344_740438.jpg


次は、4月1日の「さよなら原発大集会笠松運動公園」に集まりましょう!と、私から訴えました。つくばからバスが出ます。申し込みはお早めに!090-2840-6974までお電話ください。
[PR]
by aoisoraitumademo | 2012-03-16 07:49 | Comments(1)

中学校卒業式

 3月10日、夜中の地震で飛び起きました。茨城北部は震度5!心配です。
 昨日は、3月9日で「サンキュウーの日」だそうです。
 小雨の中、吾妻中学校の卒業式に参列しました。
 女子65名、男子65名 計130名の卒業式でした。

 「あれから一年」で始まった校長先生の贈る言葉は、震災にも原発事故にもふれなかったけれど、その大変さに負けないで夢と希望を持ち続けなさいというはげましの内容でした。

 来賓の挨拶も心に響くものでした。

 中学3年間で大きく成長した子どもたちの姿が映像で紹介されました。それは子どもたちの手で編集されたもので、新しい技法を使いこなす力に感心しました。

 すばらしい合唱が胸にじーんと来ました。力強く優しい響きでした。
 この若々しい力こそ、社会の担い手です。
 「これからもがんばれ」と心からの拍手を送りました。

 私たちの世代は「仰げば尊し」「蛍の光」で泣きじゃくったものですが、時代が変わっても、歌が変わっても、成長の節目のセレモニーとして、先生や親への感謝、友との別れ、新たなる旅立ちへのきりりとした志に感動しました。泣きながら挨拶された保護者代表や生徒達、
卒業生を送る先生の目にも涙・・・私もじーんときました。

 こんな場所に出会えるなんて、議員の役得ですね。感謝です。
 
[PR]
by aoisoraitumademo | 2012-03-10 04:05 | Comments(0)

3月議会進行中です

 早いもので、議員になって14回目の議会です。が、いつも初めてのような気がします。
 まだまだ分からないことだらけだからです。

 14回目の一般質問も穴だらけでした・・・
 
 質問したいことがズバリと出てこない。はっきりした答弁を引き出せない。
 もっともっと勉強しなければと反省しきりです。

 今回力を入れたのは、小学校一年生からの英語の授業導入! 
 とんでもない!と言う直感だけでは質問にならないので、いろいろ調べてみました。
 やっぱり、専門家は反対したり危惧したり、現場は大混乱しているようです。

 「英語が話せなければ世界に通用しない。おいていかれてもいいのか。早くから学ばなければ、発音が身に付かない」・・・と言う論理です。

 でも、教えるのは小学校の担任! 先生は大変です!

 調べれば調べるほど、大変な問題だと言うことが分かってきました。
 「何のために英語? 子どもたちは実験台か?」と思ってしまいます。

 小学校ではまず、「読み書き計算」の基礎学力ではないでしょうか。
 担任の先生との交流では「先生あのね」の心温まる実践もあります。
 低学年の先生は特に、ひとり一人に目を注ぐゆとりが必要です。
 「小学生に「英語」を導入しても、心を育てることはむずかしい!」と言うのが私の直感です。

 英語教育はこれからも議論が続きます。
 皆さんのご意見をお寄せください。
  
 明日は、総務常任委員会で「消費税10%反対の意見書」請願の審議です。
 私が紹介議員を引き受けました。

[PR]
by aoisoraitumademo | 2012-03-08 22:57 | Comments(0)