田中サトエの怒りと涙と汗と笑顔 sanrok.exblog.jp

元日本共産党つくば市議の田中サトエです。2016年11月に、山中まゆみさんにバトンタッチしました。070-5578-2651へ連絡ください。


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小林多喜二のお母さんの物語、三浦綾子さんの小説「母」が映画化され、やっと見ることができました。
2時半の部に行くと、すでに満席。出直して6時半の部に・・・こちらも、ほぼ満席でした。


監督は山田火砂子。84才。母の役は、寺島しのぶ、「この映画は、私の宝物」とのことです。
フィクションではなく、日本の歴史そのものの描写は見応えがありました。

貧しく弱い人の立場に立って小説を書きつづけた多喜二。
特高警察に狙われても「今こそ書かなければ意味がない」と・・・そして、ひどい拷問を受けて殺されました。

その場面を私は見ていられませんでした。
治安維持法、特高警察、そして戦争。何とひどい時代だったことか。
私が生まれる直前まで、そんな時代だったのです。身震いします。
絶対に繰り返してはいけない、日本の負の歴史です。

中学時代に、国語の先生が多喜二の話をしてくださったことを思い出しました。しっかり覚えています。

さて、命運を分ける衆議院選挙は今度の日曜日が投票日です。
まだ決めていない方、多喜二に思いをはせて、是非日本共産党へ投票してください。よろしくお願いします。

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# by aoisoraitumademo | 2017-10-20 02:06 | Comments(0)
投票日は、いよいよ10月22日。
今日10月17日は、福島4区(会津地方)の候補、古川よしのり(芳憲)さんの個人演説会に参加しました。
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県議の神山悦子さんが応援に駆けつけて、選挙情勢を話されました。

私は、喜多方に引っ越して半年ですが、古川候補の宣伝カーのアナウンサーとして会津盆地を駆け回っています。初めて見る景色が新鮮です。特に、黄金色の田んぼの素晴らしさ・・・いつの間にか刈り取りがすんで、綺麗に切り株がならんでいます。農業をになっている人たちの苦労や喜びを感じながら、安心して続けられる農業を・・・と訴えました。

日本共産党の10月号外ご覧になりましたか?
政策もバッチリ、野党共闘の道筋もスッキリ。
ぜひ、手に取ってみてください。
自信を持って支持をお願いできます。

投票日間近、どこに投票しようかと迷っている人に、「日本共産党があるよ」と声が届きますように・・・・



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# by aoisoraitumademo | 2017-10-18 00:06 | Comments(0)
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ここは奥志賀高原、この建物は、小澤征爾さんが作られた「森の音楽堂」・・・第21回コカリナフェスティバルが9月9日10日の2日間開催され、喜多方からはるばる行ってきました。老若男女が集まり、コカリナの音色を響かせました。コカリナ=息子とつながる私たち、コカリナが大好きだった息子が逝ってから16年になろうとしています。息子を知っている方から声をかけていただき嬉しかったです。
コカリナは平和の笛・・・黒坂さんが「フィトンチッドの風」という新曲を発表されました。「世界中から争いをなくそう!」と呼びかける歌詞です。その黒坂さんは今ニューヨーク。11月には、カーネギーホールでコカリナコンサートが開かれるのでその準備です。アメリカで「フィトンチッド」をふりまいて欲しいです。

フィトンチッドとは?
http://www.wakando.jp/fiton-35/whats-fitontid.htm


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# by aoisoraitumademo | 2017-09-14 13:08 | Comments(0)

実り

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喜多方は米どころです。日照が心配されていますが・・・今年はどうでしょうか。
土地の傾斜を利用して、次々とたんぼに水が行き渡るようになっています。
この田んぼを切り拓いた人はさぞかし大変だったろうなあと想像します。
そして今、農業に携わっている人々も必死です。
この自然環境を守っている農家に対して国の補助は当然と思います。

喜多方市の人口は、平成29年7月1日現在、48、148人です。(男22,760人 女25,388人)
世帯数は、16,801世帯で、平均2.865人です。

農業と福祉と観光でがんばっている喜多方市です。
みなさん、遊びに来てください。




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# by aoisoraitumademo | 2017-09-02 23:42 | Comments(0)
茨城県知事選挙の投票日は27日、今度の日曜日です。
日毎に、鶴田まこみさんへの共感と支持が広がっています。
私は、喜多方市に引っ越してきたので、1票を入れることができなくて本当に残念です。

鶴田候補は、原発を止めることを真っ先にかかげています。
あのときの恐怖や、その後の様々な困難を思い返すと、原発はなくすべきと判断するのが当たり前なのに、未だに、利益にしがみついている財界。すでに、6年半も過ぎて、全く解決していません。

6年半も過ぎて、「原発はやっぱりダメだ」と言う声がますます大きくなっているのではないでしょうか。
これ以上、原発を長引かせたら、また大きな事故が起こらないともかぎりません。だから、今度の知事選挙は大きな分かれ目だと思います。原発が争点になったこと・・・県民の願いが一つになったのです。

あの事故の時、私はつくば市議でした。6月議会の一般質問で原発事故をとりあげました。以下、議事録をコピーしましたので、お読みいただければ幸いです。その時は、放射能の対策におわれ、まさか、その後も原発が再稼働されるとは思ってもいませんでした。再稼働するとは・・・信じられないことです。

知事の姿勢で、原発は止められる・・・鶴田さんに希望を託します。

以下、2011年 6月議会の一般質問です。

◆6番(田中サトエ君) 6番議員、日本共産党の田中サトエです。通告に従って一般質問を行います。

 3月11日の東日本大震災と福島原発事故から3カ月がたとうとしていますが、今なお悪夢のような現実が広がっています。被災地はもちろんのこと、日本じゅうが大きな苦難の中に置かれています。つくば市においても、学校施設が使えなくなるなど、さまざまな被害を受けました。また、市内の避難者やTXの不通による帰宅難民、福島からの避難者を受け入れ、市の職員とともにボランティアの力が発揮されました。原発事故は、放射線の不安、風評被害をもたらし、市民生活に大きな混乱を招いています。収束の見通しが立たない状況は、子供たちの未来に暗い影を落とすものです。改めて、この地震、津波が、いかに大規模なものであったか、そして、安全と言われていた原発が一たび事故を起こせば簡単には収束できないものであり、いかに命を脅かすものであるか、思い知らされています。このような状況にあって、私は、五つの問題について質問をします。
 まず、地震が起きた時に立ち戻ってみると、電話が通じない、停電、水が出ない、TXがとまった、家が被害を受けたなどの事態となり、正確な情報の必要性を痛感しました。2点質問します。
 今回の地震発生の際、つくば市からはどのような情報発信が行われたのでしょうか。
 二つ目、情報を早く正確に全市民に伝えることが重要です。広報車、FMラジオ,防災無線の個別受信機などの併用がよいと考えますが、いかがでしょうか。
 次に、東京電力福島原発事故に関連して質問いたします。
 安全と言われていた原発で事故が起こりました。そのために、放射性物質が外部に放出され、放射線の影響が大問題となっています。この事故について被災地の人は、地震は天災だから仕方がない、しかし、原発事故は人災だからあきらめ切れない、この責任は一体だれがとるのかと怒りの声を上げています。乳幼児、子供の成長にとっては、特に放射線は深刻な問題です。泥んこ遊びや水遊びは大丈夫なのか、牛乳は飲んでもいいのかなど、子育て中のお母さんの心配は尽きません。
 原発問題について日本共産党は、原発は未完成の技術である、使用済み燃料の後始末ができないままでは絶対に実用化してはならないという立場で原発推進に反対してきました。また、原子力を専門とする科学者からも、原発の危険性が指摘されていました。それらの警告が無視され、事故が現実となったわけです。本当に悔やまれることではないでしょうか。今は、とにかく早急に収束させることが第一です。同時に、これからのエネルギーをどうするかが国民的な課題となっています。2点について質問し、見解を伺います。
 一つは、放射線の測定についてです。目に見えない放射線の実態を知ることから大事ではないかと、放射線測定器を購入する必要があるのではないかと質問に書いてありますが、その通告をした段階で、つくば市でも線量計を購入したということです。そこで、これからどのように活用していくのか伺います。特に子育て、農業への対策が重要と思われます。放射線の不安に関して、どのような対策を考えているかお聞かせください。
 二つ目に、地震の多い日本の原発は危険きわまりないことがはっきりしました。この福島原発から学んで、ドイツやスイスでは既に脱原発を目標を持って決めております。この原子力発電から自然エネルギーへの転換が求められています。太陽光発電などの促進や研究機関との連携をどのように考えているかお聞かせください。
 三つ目に、保育所、児童館、小中学校の耐震化計画について質問をいたします。
 地震が発生したとき、保育所、幼稚園、学校などに、たくさんの子供たちがいたと思いますが、けががなくて本当に幸いでした。しかし、これから引き続き大きな地震の危険性が予測されています。今後の新たな地震に備えて、保育や教育移設の耐震化を急ぐべきと考えます。2点伺います。
 地震の被害を受けて、現在も使用できない保育、教育施設はどこでしょうか。
 これからの耐震化計画について伺います。
 次に、東日本大震災の避難者への支援について質問いたします。
 福島原発事故による避難者が、つくば市にたくさん来られております。つくば市内の避難者の実態と課題について伺います。
 まず、現在、つくば市への避難者は何人でしょうか、これからつくば市としてはどのような支援をしていくのでしょうか、について伺います。
 最後に、市営住宅について質問いたします。
 この質問のきっかけは、つくば市内のホームレスの人と話をしたことです。冬の冷たい雨が降る中で、野良猫と一緒にベンチで寝ている50歳代の男の方と話をしました。その猫に寄ってきた子供さんが、お母さんに、そのおじさんのことを話したということで私に連絡がありました。その方に会って、お話を聞きました。その人の話では、つくば市内にホームレスの仲間がほかにもいるとのことでした。ホームレスになる原因はさまざまあると思いますが、どんな人でも雨露をしのぐ家で暮らせることが生きる基盤ではないでしょうか。
 1976年に第1回国連人間居住会議が開かれ、人々がよりよい居住環境で生活できるようにと、国連ハビタットが設立されました。1996年に第2回国連人間居住会議がトルコのイスタンブールで開催され、居住の権利が宣言され、日本政府も調印し承認しています。その宣言の中身は、人間にふさわしい住まいは、命の安全、健康、福祉、教育や本当の豊かさ、人間の尊厳を守る基礎であり、安心して生きる社会の基盤であるとあります。このイスタンブールの会議から、その翌年から、日本では6月14日を住まいは人権デーとして集会が開かれていますが、ことしは東日本大震災にあわせて6月11日に行うそうです。この震災でも、たくさんの方が津波で家を流されたり、地震で家を失っています。住まいは人権の立場から市営住宅についても質問をします。
 市営住宅に入居を希望をしながら入居できない世帯数は、現在どれくらいでしょうか。
 これからの対策について伺います。
 以上で壇上からの質問を終わります。
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# by aoisoraitumademo | 2017-08-24 21:25 | Comments(0)